祭り寿司(岡山県)

祭り寿司(岡山県)

「祭り寿司」は「岡山ずし」とも言われ、とても豪華で華やかなお祝い事に用意されるお寿司です。具材としては、いろいろな具を使用します。鰆(さわら)が手に入らない場合は鯛で代用できます。

■ このレシピについて
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レシピテーマ
材料キーワード
ごはん類 その他 魚介類 野菜類 きのこ類
定番

材料

■ 2人分 | エネルギー:511kcal | 食塩相当量:3.1g ※エネルギー・塩分量は1人分の値です。
3カップ
寿司飯用の水加減
素材力だし[こんぶだし] 1本
[A]酢 大さじ4.5
[A]砂糖 大さじ2.5
[A]塩 小さじ2/3
[B]かんぴょう 5g
[B]しいたけ 3枚(40g)
[B]にんじん 30g
[B]高野豆腐 1枚(18g)
[B]水 1カップ
[B]素材力だし[合わせだし] 1本
[B]砂糖 大さじ2
[B]しょうゆ 大さじ2
[C]鰆(手に入らない場合は鯛) 200g
[C]塩 小さじ2/3
[C]素材力だし[こんぶだし] 1/2本
[C]酢 魚が浸る量
[D]卵 2個
[D]塩 少々
サラダ油 少々
[E]さやえんどう 5枚
[E]塩 少々

作り方

■ 調理時間:60分
①米を寿司飯用の水加減で素材力こんぶだしを加えて炊き、
 合わせ酢[A]をふり、冷ましておく。
②かんぴょうは塩でもみ、下茹でして1cm長さ位に切る。
 高野豆腐は戻して、水気を絞り7mm角位に切る。しいた
 けは薄切り、にんじんはせん切りにする。鍋に調味料と
 素材力だし[合わせだし]を合わせて、煮汁がほとんど
 なくなるまで煮含める。[B]
③鰆を薄切りにし、ざるに並べて振り塩をし20分以上おく。
 余分な塩をふき取り、酢と素材力だし[こんぶだし]に
 浸す。[C]
④卵を溶きほぐし、塩を加えて、薄焼き卵を焼き、細かい
 せん切りにして錦糸卵を作る。[D]
⑤さやえんどうの筋を取り除き、色よく茹でて冷水にとり、
 せん切りにする。[E]
⑥①の寿司飯に、②を混ぜ合わせ、器に盛り付けて、酢じめ
 にした鰆と錦糸卵、さやえんどうを飾る。

瀬戸内地方では、「春を告げる魚」と呼ぶように春の魚と書きますが、スマートな体型(狭腹:さはら)が名前の由来と言われています。鰆の身はやわらかく、クセのない上品な味で様々な調理法に向いています。また、成長すると呼び名が変わる出世魚(サゴシ→ヤナギ→サワラ)でもあります。EPAやDHAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含んでいるため、生活習慣病予防に期待がされます。




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