江戸時代の調味料“煎り酒”でお浸し

江戸時代の調味料“煎り酒”でお浸し

和食の原点である江戸時代の料理書に、煎り酒はよく使われています。しょうゆの代わりにいろいろと使ってみて下さい。梅干しからの塩分と酸味でいつもの料理と一味変わり、減塩にもなります。煎り酒は1週間位冷蔵庫で保存が可能です。

■ このレシピについて
レシピカテゴリ
レシピテーマ
野菜類
簡単・時短

材料

■ 2人分 | エネルギー:26kcal | 食塩相当量:0.3g ※エネルギー・塩分量は1人分の値です。
★煎り酒(作りやすい分量)
酒(純米酒) 1カップ
梅干し(薄塩ではない塩漬け) 大2個
素材力だし[本かつおだし] 1/2本
★お浸し
小松菜 1/2把(120g位)
煎り酒 大さじ2

作り方

■ 調理時間:20分
★煎り酒
①鍋に酒と梅干しを入れて火にかけ、弱火で10分位煮詰め3/4位に
 なったら、本かつおだしを加えて煮溶かし、そのまま冷ます。
②保存瓶などに入れ、冷蔵保存をすると2週間くらい保存ができる。

★お浸し
①小松菜を色よく茹で、水気を絞り、適当な長さに切り、
 器に盛りつけ、煎り酒をかける。

江戸伝統の調味料である煎り酒。お浸しの他、豆腐料理や刺身のつけ汁などとしても幅広く活躍することでしょう。煎り酒は、日本酒のコハク酸、梅干しのクエン酸、かつおだしのイノシン酸により、うま味がいくつも重なりあう大変魅力的な調味料です。弱火で煮詰めるように気を付けて、一度お試しくださいね。




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