

材料〈2人分〉
- キャベツの外側の葉3枚(200g)
- ニンジン1/3本
- ごま油大さじ1
- 素材力だし® いりこだし1/2本
- しょうゆ大さじ1強
- みりん大さじ1
- 黒いりごま適量
作り方
- キャベツの外側の葉とニンジンは細切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、1を炒め、いりこだし、しょうゆ、みりんを加えてからめるように炒め調味する。仕上げに黒いりごまをふる。
くせのあるキャベツとニンジンには、こくやうまみの強い「いりこだし」を使うことで、くせをやわらげおいしく調理できます。


材料〈2人分〉
- キャベツの内側の葉3枚(200g)
- ふえるわかめちゃん®約6g
- オリーブオイル大さじ1と1/2
- にんにく1かけ
- 赤唐辛子少々
- 素材力だし® こんぶだし1/2本
- 塩小さじ1/2
作り方
- キャベツはざく切りにする。ふえるわかめちゃん®を水で戻す。にんにくはみじん切り、赤唐辛子は種をとって輪切りにする。
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火でにんにくが少し色づくまでじっくり加熱する。
- キャベツと赤唐辛子を加えて炒め、キャベツがしんなりしたら、わかめを加えてさっと炒め、こんぶだしと塩で味を調える。
くせがなくキャベツの甘みたっぷりの内葉には、野菜の美味しさをそのままシンプルに生かしてくれる「こんぶだし」を使います。


材料〈2人分〉
- レタス(外葉を主に使う)1/2個(200g)
- 油揚げ1枚
- 素材力だし® 本かつおだし1本
- 水1カップ
- しょうゆ大さじ1
- 塩小さじ1/2
- 赤唐辛子の輪切り少々
作り方
- レタスは食べやすい大きさにちぎる。
油揚げは細切りにする。 - 大きめの鍋に本かつおだし、水、しょうゆ、塩、赤唐辛子の輪切りを加えて煮立て、レタスと油揚げを加え、レタスがしんなりしたら火を止め、さまして味をふくませる。
煮びたしは一般的に小松菜で作りますが、レタスも同様に「アク」や「クセ」がないので、「かつおだし」を使います。


材料〈2人分〉
- レタス1/2個(200g)
- 茹でたけのこ1/2本(150g)
- 厚揚げ1/2枚(85g)
- 素材力だし® 合わせだし1本
- 水2カップ
- しょうゆ大さじ2
- みりん大さじ2
- 塩小さじ1/2
- カレー粉大さじ1
- 片栗粉大さじ2
作り方
- レタス、たけのこ、厚揚げは食べやすい大きさに切る。
- 鍋に合わせだし、水、しょうゆ、みりん、塩、カレー粉を加えて煮立て、たけのこと厚揚げを加え沸騰したら中火で3分くらい煮る。
- レタスを加えレタスがしんなりするまで1~2分煮、塩で味を調える。
- 混ぜながら片栗粉を同量の水で溶いたものを加えてとろみをつける。
- 器に適量のごはんを盛り、4をかける。
干しシイタケと昆布のうまみがまろやかにとけあった「合わせだし」は、カレーのスパイスとも相性がよく、短時間の調理で味わい深いカレーに仕上がります。


表面だけを油でグリルして焼き色を付け、中心は生のままという「野菜のレアステーキ」にします。濃厚な味わいの「リケンのノンオイル中華ごま」で味付けます。
材料〈2人分〉
- レタス(外側の葉っぱを除く)1個(400g)
- 米油または菜種油小さじ2
- リケンのノンオイル中華ごま大さじ4
作り方
- レタスは軸を中心に、軸をつけたまま放射線状に均等に4等分にする。
- フライパンに米油または菜種油を熱し、転がしながらレタスの表面に焼き色がつくまでさっと焼く。
- 器に盛り付け、ドレッシングをふりかける。
表面だけを油でグリルして焼き色を付け、中心は生のままという「野菜のレアステーキ」にします。濃厚な味わいの「リケンのノンオイル中華ごま」で味付けます。


材料〈2人分〉
- 新玉ねぎ 4個(880g)
- 素材力だし® 本かつおだし1本
- 水5カップ
- マスタード大さじ1
- 味噌大さじ2
作り方
- 新玉ねぎは上の茎の部分と下の根の部分を切り除く。
- 本かつおだしと水を混ぜ合わせる。煮込み用の鍋に新玉ねぎを入れ、本かつおだしと水を混ぜ合わせたものを注ぎ、クッキングペーパーで落としぶたをして40分ゆっくり煮込む。
- マスタードと味噌を混ぜ合わせ、1に添える。
新玉ねぎのスライスはかつおぶしをかけることが多いように、玉ねぎの甘みと食感にかつおぶしの強いうまみがよく合うので「本かつおだし」を使います。


材料〈作りやすい分量 お米2合分〉
- 新玉ねぎ1個(220g)
- 油揚げ1枚
- 米2合
- 素材力だし® こんぶだし1本
- しょうゆ大さじ1
- 塩小さじ1/2
- 水適量
- 小ねぎ少々
作り方
- 新玉ねぎと油揚げは細切りにする。
米はといでざるにあげておく。 - 炊飯器に米を入れ、こんぶだし、しょうゆ、塩を加え、炊飯器の2合の目盛りまで水を加えてひと混ぜし、新玉ねぎと油揚げをのせて炊く。
- 茶碗に盛り付け、最後に小ねぎを乗せてできあがりです。
素材の味わいをそのまま生かしてくれる「こんぶだし」を使い、旬野菜だけで作り、野菜の力を引き出すのがおすすめです。


野菜と穀物のサラダには、食材の色や味わいを生かせる「リケンのノンオイル 青じそ塩レモン」が合います。彩りも食感も楽しめる、中近東サラダ「タブリ」風に仕立てます。
材料〈2人分〉
- 新玉ねぎ1個(220g)
- ミニトマト6個
- フレッシュパセリ1袋
- もち麦50g
- リケンのノンオイル青じそ塩レモン大さじ3
作り方
- 新玉ねぎはやわらかく味が染みやすくするために繊維に直角にうす切りにし、冷水に3分浸し、ざるにあげて水気をよく切る。ミニトマトは縦に半分にし、さらに半分に切る。パセリはみじん切りにする。
- 鍋に1ℓのお湯を沸かし、もち麦を入れて15分茹で、ざるにとって流水で洗い、水切りする。
- ボウルに1、2、ドレッシングを加え混ぜる。
野菜と穀物のサラダには、食材の色や味わいを生かせる「リケンのノンオイル 青じそ塩レモン」が合います。彩りも食感も楽しめる、中近東サラダ「タブリ」風に仕立てます。


材料〈2人分〉
- トマト1個(150g)
- 玉ねぎ1/4個
- 米油又は菜種油小さじ1/2
- 素材力だし® いりこだし1/2本
- 水2カップ
- 味噌大さじ2
- カレー粉小さじ1/2(好みで加減)
作り方
- トマトは2cm角に切る。玉ねぎは5mm幅の千切りにする。
- 鍋に油を熱し、玉ねぎを中火で2分炒める。水、いりこだしを加え、煮立ったら中火にしてトマトを加えてさっと煮る。
- 味噌を溶き入れ、カレー粉を加えてひと煮立ちしたら火を止める。
トマトは「コク」や「うまみ」が強いので、それを際立たせる「いりこだし」とは相性が良いです。カレー味をプラスした、夏ならではの味噌汁です。


材料〈2人分〉
- トマト2個(300g)
- 素材力だし® こんぶだし1/2本
- 塩小さじ1/2
- ラー油少々
- ご飯米1合分
- 海苔少々
- 青じそ(せん切り)3枚分
作り方
- トマトは皮を湯むきし、横半分に切って種を除き、ざく切りにする。
- ボウルに1、こんぶだし、塩、ラー油を入れて混ぜ合わせ、10分ほど置いて味をなじませる。
- 器にご飯を盛り、海苔、2の順にのせ、青じそを天盛りにする。
トマトの繊細な味わいをそのまま生かせる「こんぶだし」を使うのがおすすめです。


「リケンのノンオイル青じそ」は、さっぱりとした香りとうまみの両方を兼ね備えているので、くせのないトマトと一緒に炒めることで相性ピッタリです。
材料〈2人分〉
- トマト2個(300g)
- 小粒納豆80g
- 長ねぎ10cm
- しょうがひとかけ
- ごま油大さじ1
- リケンのノンオイル青じそ大さじ3
- 豆板醤小さじ1(好みで加減)
- 小ねぎ(小口切り)3本分
作り方
- トマトはくし形に切る。長ねぎとしょうがはみじん切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、長ねぎとしょうがを炒め、香りが出たら小粒納豆、青じそノンオイルドレッシング、豆板醤を加えて炒め、煮立ったらトマトを入れて2分くらい炒め煮にする。
- 器に盛り付け、小ねぎを散らす。
「リケンのノンオイル青じそ」は、さっぱりとした香りとうまみの両方を兼ね備えているので、くせのないトマトと一緒に炒めることで相性ピッタリです。


材料〈2人分〉
- きゅうり2本(200g)
- しめじ50g
- 厚揚げ1/2個(85g)
- そうめん160g
- にんにく(みじん切り)1かけ分
- 赤唐辛子の輪切り少々
- ごま油大さじ1
- 酒大さじ1
- 塩小さじ1/2
- 素材力だし® 本かつおだし1/2本
- しょうゆ大さじ1
- 塩、こしょう各適量
作り方
- きゅうりは味がしみやすいようにすりこ木などでたたいて割り、食べやすい大きさにする。しめじは小房に分け、厚揚げは熱湯をかけて油抜きして一口大にちぎる。そうめんはゆでて流水でしめ、ざるにあげる。
- フライパンにごま油を熱し、にんにくと赤唐辛子を弱火でじっくり炒める。少し色づいてきたらきゅうりを加え、酒と塩をふって炒める。
- きゅうりの皮がきれいな緑色になったら、しめじ、厚揚げ、そうめんを加え炒め合わせる。本かつおだしとしょうゆを加え、塩、こしょうで味を調える。
「本かつおだし」のうまみは、上品で力強いので、炒め物の調味料としておすすめです。食べ飽きないおいしさに仕上げられます。


材料〈2人分〉
- きゅうり1本(100g)
- 新玉ねぎ(みじん切り)1/4個(40g)分
- プレーンヨーグルト1カップ
- 素材力だし® こんぶだし1/2本
- 塩小さじ1/2
- こしょう少々
- 水大さじ3
- フレッシュミントの葉適量
作り方
- すりおろしたきゅうりに玉ねぎ、プレーンヨーグルト、こんぶだし、塩、こしょう、水を加え混ぜ合わせる。(全てをフードプロセッサーかミキサーにかけてもよい)
器に注ぎ、ミントの葉を飾る。
「こんぶだし」は素材そのものを生かすうまみなので、和洋問わず使え、洋風スープにもおすすめです。簡単にできる夏向きのヘルシースープです。


「リケンのノンオイルくせになるうま塩」を調味料として使うことで、きゅうりのさわやかな味わいを生かしつつ、うまみをプラスしてくれます。
材料〈2人分 直径6㎝の円形 12枚分〉
- きゅうり2本(200g)
- 塩少々
- 小麦粉100g
- 水1/2カップ
- リケンのノンオイルくせになるうま塩大さじ2
- 米油又は菜種油大さじ2
- 糸唐辛子(あれば)少々
- 【たれ】
- リケンのノンオイルくせになるうま塩+コチュジャン
- 各適量
作り方
- きゅうりは斜め薄切りにしてから数枚を重ねてせん切りにし、塩で軽く塩もみし、水気が出たら絞る。
- 1をボウルに入れ、小麦粉、水、ドレッシングを加えて混ぜ合わせる。
- フライパンに油を熱し、2を丸く流し入れ、糸唐辛子をのせ、両面を焼く。ドレッシングとコチュジャンを混ぜ合わせてたれを作って添える。
「リケンのノンオイルくせになるうま塩」を調味料として使うことで、きゅうりのさわやかな味わいを生かしつつ、うまみをプラスしてくれます。


材料〈2人分〉
- ピーマン 3個(90g)
- 赤ピーマン3個(90g)
- しょうがの薄切り2枚
- ごま油小さじ2
- 素材力だし® 本かつおだし1/2本
- 水1カップ
- しょうゆ大さじ1.5
作り方
- ふたのできる深めのフライパンにごま油を熱し、ピーマン、赤ピーマン、しょうがを中火で炒める。
- 少し焦げ目がついてきたら、本かつおだし、水、しょうゆを加えてふたをし、火を弱め、ときどきピーマンを転がしながら汁けが少なくなるまで20分くらい煮る。
繊細な香りのピーマンに上品なかつおの香りとうまみをプラスしてくれる「本かつおだし」を使います。


材料〈2人分〉
- ピーマン4個(120g)
- 塩少々
- 刻みめかぶ(生 味のついていないもの)
- 50g
- 素材力だし® こんぶだし1/2本
- しょうゆ大さじ1
- 白すりごま小さじ2
- おろししょうが少々
- 青じそ3枚
- みょうが1本
- 豆腐1/2丁
作り方
- 青じそとみょうがはせん切りにする。
- ピーマンは縦半分に切ってへたと種を除き、横にせん切りにする。塩もみしてしんなりさせ、水気が出たら絞る。
- 2に刻みめかぶ、1、昆布だし、しょうゆ、おろししょうがを加えてよく混ぜ合わせる。
- 豆腐を食べやすい大きさに切り、3をのせる。
ピーマンの風味をそのまま生かして、「こんぶだし」でうまみをプラスします。豆腐にのせたり、冷やしそうめんのたれに入れるとおいしさを引き立たせます。


「リケンのノンオイルくせになるうま塩」で味をまとめることで、くせのあるピーマンがたっぷりおいしく食べられ、ピーマンの美しい色も生かすことができます。
材料〈2人分〉
- ピーマン5個(150g)
- ごま油大さじ1
- リケンのノンオイルくせになるうま塩大さじ2
- 白すりごま小さじ1
- 韓国唐辛子粉または一味唐辛子粉少々
作り方
- ピーマンは縦半分に切ってへたと種を除き、縦に細切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、ピーマンをさっと炒め、ドレッシング、白すりごま、韓国唐辛子粉を加え、全体をからめるように炒め味をなじませる。
「リケンのノンオイルくせになるうま塩」で味をまとめることで、くせのあるピーマンがたっぷりおいしく食べられ、ピーマンの美しい色も生かすことができます。