おざら(山梨県)

おざら(山梨県)

山梨県の郷土料理としては、「ほうとう」があまりにも有名ですが、夏場には「ほうとう」を冷たい麺として、温かい汁につけて食べる「おざら」があります。甲府の旅館では、食事の「しめ」として、冬場でも出される所があります。
このメニューの汁は、ガイドブックに出ている甲府のうどんやさんの先代にヒントを頂いたつけ汁の味です。

■ このレシピについて
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肉類 豆類・豆製品 野菜類 きのこ類 汁物
定番

材料

■ 2人分 | エネルギー:386kcal | 食塩相当量:2.8g ※エネルギー・塩分量は1人分の値です。
おざら用ほうとう(うどんでも可) 2人前
大葉 2枚
水+干ししいたけの戻し汁 1.5カップ
素材力本かつおだし 1/2本
鶏ひき肉 60g
油揚げ 1/2枚
にんじん 10g
干ししいたけ 1枚
玉ねぎ 1/8個(40g)
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2

作り方

■ 調理時間:20分
①うどんを茹でて、冷水にとり、ザルにあげて、水気を切る。
②鍋に水と鶏ひき肉を加えて、鶏肉をほぐし沸騰させ、あくを
 取り除き、せん切りにした油揚げ、にんじん、干ししいたけ、
 玉ねぎを加えて加熱する。
③②の野菜に火が通ったら、素材力本かつおだし、しょうゆ、
 みりんで調味して、つけ汁を作る。
④麺を盛り付けて、つけ汁を椀に入れ、大葉のせん切りを散らす。

おざらは山梨の郷土料理です。ほうとうとひやむぎの間くらいの太さの冷やした麺を、肉や野菜が入った具だくさんの温かいつゆにつけていただきます。夏の暑い時期でも食べやすく、栄養もとれるので夏バテ解消のメニューでもあります。旬の野菜やきのこを使っていろいろな味わいが楽しめます。田舎のおばあちゃんの家で食べた懐かしいお昼ごはんを思い出します。




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