パスタ、マカロニ、スパゲッティの違い

パスタ、マカロニ、スパゲッティの違い

新年あけましておめでとうございます。本年も、皆さまにご満足いただけるコラムをお届けできるよう努めてまいります。2022年の皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし申し上げます。

さて、1月11日はマカロニサラダの日だそうです。マカロニの形が数字の1に似ているからだそうです。面白いですね。ところで、マカロニはパスタの種類の一つですが、パスタとスパゲッテイの違いはご存じですか?

パスタとは、イタリア語で「小麦粉を練って作った食品の総称」のことで、スパゲッティはパスタの中でも小麦粉を練って細長くしたものを指します。パスタには数百種類もあると言われており、ペンネ(両端が斜めにカットされたペン先の形)、ラザニア(平たいシート状)、フェットチーネ(幅広の麺)、カネロニ(円筒の形)、フジッリ(らせん状の形)、ファルファッレ(ちょうネクタイの形)、コンキリエ(貝殻の形)などはご存じではないでしょうか。

日本でも多くの種類が市販されています。以前の日本農林規格(JAS)では、マカロニ類の規格として定義されていました。

マカロニ
2.5mm以上の太さの管状またはその他の形状(棒状または帯状のものを除く)に成形したもの

スパゲッテイ
1.2mm以上の太さの棒状または2.5mm未満の太さの管状に成型したもの 

バーミセリー
1.2mm未満の太さの棒状に成型したもの 

ヌードル
帯状に成型したもの 

パスタの選び方は、形、歯ごたえなど好みですが、薄いパスタはスープなど、管状、ねじれた形はソースが絡みやすいクリームやチーズソースによく合うとされています。

ちなみに、ニョッキも、じゃがいもと小麦粉で団子状にして作られるパスタの一種なのです。ゆでてバターとパルメザンチーズで和えたり、グラタン、ミートソースやトマトソースで和えるとおいしいですよ。



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